みやき町議会 2008-12-11 2008-12-11 平成20年第4回定例会(第3日) 本文
町は平成19年7月に行財政改革推進本部を開催し、行政改革のさらなる推進のための方針を決定し、その結果、みやき町集中改革アクションプログラムを平成19年度末に議会全協に提示されましたが、検討中が多くて結果が見えない。よく言えば、徴収強化対策室が設置されたことと今回議会で提案されます前納奨励金の率の改正ぐらいではないかと思います。
町は平成19年7月に行財政改革推進本部を開催し、行政改革のさらなる推進のための方針を決定し、その結果、みやき町集中改革アクションプログラムを平成19年度末に議会全協に提示されましたが、検討中が多くて結果が見えない。よく言えば、徴収強化対策室が設置されたことと今回議会で提案されます前納奨励金の率の改正ぐらいではないかと思います。
そして、これをよく読んでみますと、結局、平成16年4月、「行財政改革推進本部幹事会幹事長(助役)」とあります。これは当時の古賀助役だと思います。助役より教育長に対して、学校の統廃合について早急に協議するよう要請があっているというふうに書かれておりますね。これは市長の命でしたか、お聞きします。 ○議長(古賀和夫君) 市長。 ◎市長(横尾俊彦君) (登壇) 回答いたします。
また、政策検討委員会とリンクいたしますが、12月の議会でも市長が申し上げたように、急激な社会情勢の変化に対応するために、平成11年度に5カ年計画として策定いたしておりました新多久市行政改革大綱及び実施計画を1年早目に見直しを行うというようなことで、政策検討委員会と並行して、各課のヒアリング及び多久市行財政改革推進本部の幹事会並びに本部会を開催しまして、今月の3月24日に協議会の方にお諮りするようにしております
このため、7月中に行財政改革推進本部を設置し、行政改革大綱の着実な推進を図るため、具体的行動を定めた実施計画を策定し、推進本部主導の下に、推進を図ってまいります」。いわゆる7月中に行財政改革推進本部を設置をして、具体的行動を定めた実施計画を策定をする、こういうふうに説明がされておるわけであります。
このため、7月中に行財政改革推進本部を設置し、行政改革大綱の着実な推進を図るため、具体的行動を定めた実施計画を策定し、推進本部主導の下に、推進を図ってまいります。 また、トップダウン方式による事務事業の徹底した見直しを早急に開始いたします。
また、女性問題を担当する課、係の設置についてのお尋ねでございますが、これにつきましても、行財政改革推進本部の中で十分検討してまいりたいと、このように考えておりますので、御了承のほどお願いを申し上げまして、私の答弁とさせていただきます。内容につきましては、関係部長より答弁させます。 ○議長(姉川清之) 原民生部長。 ◎民生部長(原正弘) 〔登壇〕 野田議員の御質問にお答えをいたします。
昭和56年8月、行財政対策幹事会を発足させた佐賀市当局は、引き続き強力な行財政改革を推進すると宣言なされて、昭和60年8月に、全庁的な推進体制として、佐賀市行財政改革推進本部を設置されたのでありました。そして、市民サービスのあり方、行政と市民との役割分担、効率的な行財政運営等を論議、研究なされ、昭和61年3月に、佐賀市行財政改革大綱を策定、発表なされたところでございました。
その後、また、60年に佐賀市の行財政改革推進本部を設置いたしまして、事務事業の見直しを行いましたが、この中で補助金につきましても、今後とも引き続き見直しを行い、時代に即応しないものは廃止するなど、整理、合理化を図っていくというふうにうたっており、内容の検討を行っておるわけでございます。
3 その他 (バス停の名称の保存について) ( 瀬津) 10 ▲武藤明美 1 高齢者の雇用対策について ② 障害者(児)の授産施設について ③ 汚染食品の検査に関して 4 学童保育について 11 ▲牧昭道 ① ほ場整備事実について ② 国保問題について 3 その他 (1)家庭奉仕員の増員について (2)同和事業における不公正の是正について 12 ▲田中弘 ●佐賀市行財政改革推進本部